波長可変LD光源:TLM-C-Rは波長スイープ光源としても使用できるC-バンド波長可変LD光源です。設定はフロントパネルで手動設定またはファンクションジェネレータにより行うことができます。広い波長可変範囲、狭線幅、高いサイドモード抑圧比、優れた波長安定性などDWDM部品検査や光センシング、ラボ実験などに最適なレーザです。
■ 用途・ラボ試験、測定 |
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■ 機能ブロック図
■ 仕様 | 半導体レーザーとは? |
型番 |
TLM-C-R
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光仕様
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レーザ波長範囲
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1528 nm – 1563 nm |
波長再現性
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±5 pm |
波長安定性
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±2 pm (8 時間) |
波長の微細チューニング
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±0.4 nm max 96ch何れからでも |
波長チューニング分解能
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±2 pm |
光出力
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20 mW min., 30 mW max. |
光出力安定性
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±0.5 dB(8 時間) |
100 KHz max. | |
-145 dB/Hz typ. | |
50 dB typ. | |
20 dB typ. | |
光アイソレーション
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30 dB min. |
ファイバタイプ
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Panda 1550 PM ファイバ |
光コネクタ
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PM Narrow Key, FC/APC またはリクエスト |
制御機能
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レーザ波長範囲
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1528 – 1563 nm |
ベース周波数範囲
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196.1 THz ~ 191.5 THz |
波長可変
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前面パネルから手動設定 |
チャンネル調節 | 前面パネルのツマミで96波長チャンネル |
波長の微細チューニング
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任意の波長間を±0.4 nmで調整 |
波長スイープ
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C-バンド全域のスイープには40V入力の外部電源が必要 |
機械的仕様
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動作温度
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0℃ ~ +40 ℃ |
保管温度
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-40℃ ~ +70 ℃ |
電源
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80 – 240 V, 43 – 63 HzAC, 1.5 A max. |
消費電力
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40 W max. |
ディスプレイ
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LED オン/オフ、警報 |
アラーム
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過剰温度上昇、過剰電流 |
サイズ
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1Uラック:19″(W) x 16″(D) x 1.75″(H) |
メーカ
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Optilab |