ラッチ型は、動作信号を与えて一旦動作させると、信号を切っても現在の状態をそのまま保持します。

一方、ノンラッチ型は、信号を入力している間しか動作しません。

例えば、ラッチ型光スイッチの場合、動作信号によって切り替えた経路は次の動作信号がくるまでそのまま保持されます。